アルバムリリースに向けて色々準備があり日記更新をしていなかった。日記に記そうと思う事柄がなかったのである。
今更ながら映画「ロッキー・ザ・ファイナル」を観た。スタローン大好きな私はやっぱり感動した。映画館で観れなかったのは仕方がなかったが。。。。
あの年齢にもかかわらずプロボクサーとしての設定でこれだけの演出が出来るのは驚異的であると感じた、又映画を通じてのスタローンの強いメッセージは老若男女の心に響くものであるのではないか、とも感じた。(こういうのが苦手な方々には耳の痛い話だとは思うが、、、)
私にとって、ロッキー最高、スタローン最高である。
最初の「ロッキー」は約30年も前の映画であり、ファイナル、、、と言えば大変寂しく思う、だが時間の流れはそれを許してはくれない、、ということなのか。
それは私を含めて全ての人に当てはまることであり今この瞬間を精一杯に生きること、それが大事なのではないかと思う、後悔しても時間は戻らない。
自分の未来を自分で開くのだ。
全ての人にエールを贈りたい。